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デジタル診察券アプリとは

~歯医者さんに行ったら診察券がデジタルになっていた件~

こんにちは、KJです。
先日のことですが急に歯が痛くなってきたので自宅近くの歯医者さんに行ってきました。
長年会社近くの歯医者さんに通っていたため、自宅近くの歯医者さんに関しては不案内です。
とりあえず自宅から一番近い歯医者さんを受診したのですが、どうもしっくりこないというかそんな感じだったので別の歯医者さんも受診してみることにしました。

2件ばかり歯医者さんを回ってみたのですが、驚いたのはどちらの歯医者さんも診察券がアプリ(デジタル診察券)になっていたことです。
これまで通っていた歯医者さんの診察券は紙製のカード(アナログ万歳!)で裏面に受信日が書き込めるようになっていました。
一般的にはプラスチック製の診察券が多いようですが、診察券自体がないのははじめてです。

調べてみたところ、筆者が訪れた歯医者さんで導入しているアプリは「Myはいしゃさん」という歯科医専用のアプリで、導入している歯医者さんも多いようです。

アプリでは複数の診察券(歯医者さん)を登録することができます。この機能があると歯医者さんが異なるごとにアプリをインストールする必要がないので助かります。
アプリで今後の予定(受診日)の確認などもできますが、予約に関しては私が登録した2件の歯医者さんではできないようです。
また、アプリのレビューには、”受診日に持っていくものをメモできるようにしてほしい””カレンダーに登録できれば便利”などのコメントもありましたので、今後は機能アップも含めて改善されていくものと思います。

なお、歯医者さんだけでなくクリニック全般を対象としたアプリも数多くありますが、どのアプリを導入するかはクリニックが決めるため、患者側が使用するアプリを選択できないのが残念な点です。
このあたりはシステムとの連携のしやすさもポイントになりそうです。
今後アプリの導入が進んでくると、クリニックでどのアプリを導入するかによって患者の来院数・再来数に大きな影響がでてくるのかもしれません。

ここ数年、食品スーパーやクリーニング店・レストランなど、従来の会員カードをアプリに変更しているところが多いようですが、困るのは枚数がどんどん増えてくることです。財布の中がぱんぱんという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
会員管理的なものであれば確かにアプリによるデジタル管理は合理的な流れのように思います。

さて、では印刷業界でのアプリの導入実績はどうなのか?

ざっと調べてみたところ、デザインや印刷用データを作ることを目的としたアプリはありましたが、会員管理や業務管理として使えるアプリは見当たりませんでした。
顧客視点で考えた場合、依頼した印刷物の進行状況や過去の発注履歴、依頼している在庫の管理などがスマホでできれば便利かもしません。
一般的な企業であれば複数の印刷会社とおつきあいがあるはずですので、できれば業界全体で使用できるようなものがあればより便利な気がします。
そう遠くない未来に、AIによって「この仕様の印刷物なら〇〇社が品質も良くて費用も安いです」などと提示してくる場面もあるかも・・・。

アプリの診察券を使うことになり、ふと、つらつらと考えてみました。

では、KJでした。