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愛用のペン立て2種

~ぺんコッコと英国王立園芸協会の長靴ペン立て~

こんにちは、KJです。

今回は久しぶりに文房具の話です。
筆者が会社で使う文房具に関してですが、会社から支給のもので使用しているのは付箋とホッチキスの針くらいでしょうか・・・。(あっ、「JABARAN II W」は会社支給でした・・・)
それ以外の、ボールペンやシャープペンシル、ノート、メモ帳、定規、消しゴム、etc.などは自分の好みのものを購入するようにしています。
仕事で文房具を使う機会がどんどん減ってきてはいますが、それでもやはり自分が気にいったものを使いたい・・・ということで、ほとんどのものは個人的に購入したものです。
そういうかた、多いと思います。

ということで、今回は筆者が愛用している文房具の中からペン立てをピックアップしてご紹介します。

まず一つ目はこちら。

ペンが1本だけ挿せるタイプの写真
上部の穴の写真

デスクの上に置いて使っているペンが1本だけ挿せるタイプです。
どこで購入したかはっきりとした記憶はないのですが、おそらく毎年7月の末に開催される文具の展示会「ISOT」の会場で見かけたのがきっかけだったと思います。
似たような商品がたくさんありますが、筆者が使っているのは「ぺんコッコ」という商品名で、Amazonで購入できます。
https://www.amazon.co.jp/dp/B084GZG6DH

もうずっと以前から日常業務のほとんどはパソコンを使うことが多く、手書きをするとすれば宅配伝票を書くくらいです。
筆記具はボールペンとシャープペンシルが1本づつあればこと足りるので、省スペースタイプのこれをデスクの端に置いています。
裏面に粘着素材がついているので、倒れてしまったりすることがありません。デスクにしっかり固定できます。
柔らかい素材でできていて、ペンの先をぐっと差し込むと圧力で締め付けられて固定されるようになっています。これ非常に便利です。

もう一つの愛用品はこちら。

英国王立園芸協会の長靴型のペン立ての写真

これもどこで購入したか記憶がないのですが、長靴型のデザインが気にいっています。
正面に記載のRHSは、英国王立園芸協会のロゴだそうです。
https://www.rhs.org.uk/

・王立園芸協会 (おうりつえんげいきょうかい、Royal Horticultural Society、略称RHS)
1804年にイギリス、ロンドンにおいて設立されたロンドン園芸協会(Horticultural Society of London)を前身とする学会。イギリスのみならずヨーロッパにおいてガーデニング・園芸の奨励を目的とする慈善団体である。
以上、Wikipediaから抜粋

ゴムのような柔らかい素材でできています。シックなグリーンがいい感じで、長靴も園芸協会らしいなと思いました。
こちらはおもにシャープペンシルのストッカーとして利用しています。
大きさは、天地がやく95ミリ、左右が80ミリと小ぶりです。
日本でもいくつかのサイトで購入できますので、気になったかたは検索してみてください。

ではKJでした。