三省堂書店が帰ってきた!
~ 神田神保町本店がリニューアルオープン~
こんにちは、KJです。
このブログでも何度か「読書日記」と題して本の紹介をしてきました。
”趣味は読書です”と言えるほどの読書家ではないのですが、本を読むのは好きです。
会社が水道橋ということもあり、本の街・神保町に近いので(電車でひと駅1分!)よく出かけます。
ランチのついでにちょっと寄ってみたり、仕事帰りに立ち寄ることもあります。
神保町といえば古本屋さんが有名ですが、筆者も良く行くお店が何軒かあります。
読みたかったけど絶版になってしまっていた本を発見することもあるので、定期的に訪れるようにしています。
もちろん古本屋さんだけでなく新刊書籍を扱っている書店さんも何軒かありますが、筆者のお気に入りは東京堂書店さんです。

東京堂書店
広さ的には中規模書店ですので、大型書店のように「何でも揃っている」というわけにはいきませんが、人文書をはじめとする品揃えが充実しており、「ここに行けば必ず読みたい本が見つかる」・・・そんな書店です。
出版社をはじめとする本に関係する人が多いという場所柄もあってか、「本」そのものに関係する書籍も多いように思います。
店内で本を探していると何となくですが、まわりにいる人たちが本好きなんだなという雰囲気を感じます。
そんな神保町ですが、数日前からとあるニュースがSNSで話題になりました。
2022年5月から建て直しのために閉店していた三省堂書店 神田神保町本店が、3月19日(木)にリニューアルオープンするというお知らせです。
約3年10カ月ぶりのオープンですのでこの日を待ち望んでいたファンのかたも多かったのではないでしょうか。
リリースによると、新ビルは地上13階建て、1~3階が書店、4階は物販テナント、5~13階はオフィステナントとのことです。
書店の売り場は600坪とリニューアル前よりやや狭くなったようですが、筆者も休日を利用して訪れてみました。

正面入り口

すずらん通り側入口

ノベルティとしていただいたクリアフォルダ
本棚はゆったりと配置されていて、とても気持ちのいい空間です。1階フロアは新刊を中心として平置き棚が中心です。
棚の高さが低いため圧迫感がなく広々とした感じがします。
一方で、2階と3階は天井高くまで並べられた文庫本や漫画の数に圧倒されます。(残念ながら写真はお見せできませんが)
店内は以前よりやや狭く感じますが、書棚の並べかたがユニークで、どこにどんな本があるのかを探してみるのも楽しいと思います。
まさに、”歩けば、世界がひろがる書店。”=”本との出会いを期待できる書店”だと感じました。
あと、3階にある喫茶スペースで提供されるカレーライスが美味しそうだったので一度は食べに来たいです・・・
ここ数年、筆者の済む街でも本屋さんがどんどん閉店してしまっています。
以前は自宅から徒歩10分圏内に3件の本屋さんがありましたが、すべて閉店してしまいました。
近くの大型スーパーやショッピングモールには書店がありますが、それでもやはり寂しくはあります。
本が売れないという話をよく聞きます。ネット書店で購入するのももちろんありですが、たまには書店に足を運んでほしいなと思うのです。
・・・
さて、個人的なことで恐縮ですが、この3月で弊社のブログ担当を卒業することになりました。
スタッフグログとしてTypepadで書き始めたのが2008年12月ですから、今年で18年目になります。
ブログを書きはじめた当初は何を書けばいいのわからず、手探り状態でのスタートでしたが、ずいぶん長く続いたものだなぁと自分自身でも驚いています。
ときには記事についての感想を送ってくださる方もいて、ブログを続ける上でとても励みになりました。
最後になりますが、長きにわたり駄文にお付きたいただき誠にありがとうございました。
皆様もどうかお元気でお過ごしください。
では、KJでした。