送り状にみるUPSとFedexの違い
~国際宅配便を使ったことがありますか?~
こんにちは、KJです。
アメリカのアマゾンでnu boardを販売していることは、これまでにもこのブログに書いてきたのでご存じの方も多いかもしれません。
海外に荷物を送る際には通称「クーリエ」と呼ばれる国際宅配便サービスを利用します。
メジャーなところでは、UPS・Fedex・DHLなどがあります。
これまで筆者がメインで使ってきたのはUPSなのですが、トランプ関税による影響もあってか、各クーリエとも非常に混雑している状況があるため、各社の状況を見ながら現在はUPSとFedexを使いわけてします。
2社を使いわけていて面白いと思うのは、同じ商品を同じ場所に送るにも必要となる書類がUPSとFedexで異なることです。
送り状のほかにInvoice(納品書兼請求書みたいなもの)が必要になるのは2社とも同じですが、商品にボールペンなどの筆記具が添付されている場合に必要となる「TSCAフォーム(通称トスカフォーム)*」に関して、UPSとFedexでは必要な書類およびフォームに記載する内容が若干異なります。
どちらかというとFedexのほうがやや詳細な情報を記載する必要があります。
*通関手続きなどの際に、製品が法を遵守していることを証明するための書類
あと、2社を使いわけていて面白いのは送り状を入れる袋の違いです。
下の写真を見てください。
UPSは透明な袋にInvoiceに必要な記載事項や送り状の添付に関する注意事項などが記載されており、右端がファスナー形式となっています。
対するFedexはというと、必要な書類とその入れ方を説明した図が印刷されています。また、薄い紫色の部分をめくって必要書類を入れたのち、接着できるようになっています。

封筒の裏面ですが、UPS・Fedexともぞれぞれ接着剤がついていて、保護紙を剥がして段ボールに貼れるようになっているのですが、ここでも細かな違いがあります。

UPSは保護紙が1枚で全面に付いているのに対し、Fedexは封筒のちょうど半分のところに切れ目があって剥がせるようになっています。
このあたりはヤマト運輸さんの宅急便や佐川急便さんの伝票に近いですね。
ちなみに筆者はDHLは使ったことがないのですが、伝票を入れる袋はシンプルな透明なもののようです。
今回はクーリエさんの伝票を取り上げてみましたが、どちらがいいとか悪いとかの話ではなく、伝票を入れる袋にも企業の特色が出ていて面白いなと思った次第です。
では、KJでした。