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東京宝塚劇場様 視覚障害者向け「点字・触知案内図」

点字・触知図印刷をご採用

※触知図の監修に関しては、専門機関との協力体制が整っており、連携して作成いたしました。

お客様

阪急電鉄株式会社 歌劇事業部
東京宝塚劇場 様

商材名

①フロアマップ
②フロアマップ 別紙 座席表

仕様

①フロアマップ
A4横・10ページ・リング製本
②フロアマップ 別紙 座席表
A3横

制作物の内容

①フロアマップ
A4横・10ページのリング製本仕様。左ページに各フロアの説明文と点字、右ページにマップを配置することで、見開きのまま各フロア情報を確認できる構成としました。

②フロアマップ 別紙 座席表
A3横サイズで、1階席と2階席を同一紙面で表現。座席位置を触って確認できるよう工夫し、ご自身の座席を把握しやすい設計としています。

特徴

カラー印刷の上に透明UVニスを使用した点字や触知線を配置し、視覚と触覚の両方で情報を認識できるユニバーサルデザインを実現しました。

活用目的

東京宝塚劇場様では、視覚障害者のお客様にも安心してご来場いただける環境づくりの一環として、点字・触知案内図(フロアマップ)および座席表を導入いただきました。ご来場時の動線確認や劇場構造の把握を、ご利用者自身で行えるよう支援しています。

導入効果

視覚障害者のお客様が来場前後に館内の動線や劇場構造を把握しやすくなり、自立的な移動や座席確認をサポートしています。また、多様なお客様に配慮したアクセシビリティ向上の取り組みとしても活用されています。

【フロアマップ】と【フロアマップ 別紙 座席表】を一緒に見開き確認することができます。
【フロアマップ】へ【フロアマップ 別紙 座席表】を一緒に挟んで保管いただけます。

弊社へのご相談の経緯をお聞かせください。

鑑賞サポートの取り組みを進める一環として、視覚に障がいがあるお客様に劇場館内や客席を案内するツールがなかったため。公演プログラムのテキストデイジーでの提供でお世話になっている日本ライトハウス情報文化センター様にご紹介いただいた。

導入後のご評価をお聞かせください。

劇場特有の構造や客席のレイアウトなど、口頭での説明が難しかった。
触知案内図で表現することで、サポートが必要なお客さまにもご説明しやすい環境づくりができた。

弊社に依頼して良かったと感じたエピソードがあればお聞かせください。

現地確認も丁寧に行っていただき、複雑な階段の表現や座席表の表現など、劇場ならではの伝えたい情報を上手く整理していただき、視覚に障がいがあるお客様はもちろん、晴眼者のお客様が見ても見やすい触知案内図を作成していただきました。

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