目を合わせない文化

 日本人同士の挨拶は、頭を下げて地面を見ている。一番肝心な動作をしている時、お互いを見ていない。そこへゆくと(そこゆくと、とも言うそうです。)、欧米人は相手の目を見ながら握手をする。小生も6年ほどハワイで生活をしていたので、握手と目を合わせることは痛く気に入ってしまったが、改めて、日本人同士が挨拶をすると、なんで目を合わせないのかずっと不思議に思っていた。
そしたら、先日、言葉と行動は別々にする、という挨拶のセミナーをやっているではないか。まずはじめに言葉で挨拶、それから間髪をいれずに頭を下げる、これなら相手の目を見ながら挨拶できるし、その気持ちを直後に頭を下げる、という行動で表すことが出来る。素晴らしいと思いませんか、この方法。小生、早速やっています。