楽しい仕事

経営者として、どんなコトをしているのか書き出してみました。今年は100回やることになる「社長塾」。上半期のテーマは“本質を考える”、下半期は“企業文化を考える”。昨年5月から始めた、リーダー以上への「ウィークリーメッセージ」の送信。今月続いているテーマはピータードラッカーの“経営者に送る5つの質問”。みんなに考えてもらった後、私の考えを述べる形でのやりとり。「ニコニコ会食会」。社長室でコンビニ弁当を食べながら1対1で2時間話し合う。ある人は10回以上一緒に弁当を食べた。月1回の定例「経営会議」の他に番外篇として、1回3時間で次世代経営陣の育成。テーマは“欧文を成長させるためには何が必要か”。ただいま3回終了したところ。今年度は合計5回になる予定。月1回の3ヶ所での「朝礼、昼礼、夕礼」では、“欧文ブランド宣言”に関する話。目的は“意識と行動の変化”。
何でこんなことをしているのかというと、何のことはない、「体質の改革」が私に取って最大の関心事だからです。「体質」とは“社風、企業文化”そのものです。「改革」という響きは、経営者には心地よいのですが、社員に取っては緊張感をもたらす言葉です。いたずらに緊張感を植え付けるのは好ましくありません。ということで、私は、“企業文化”という言葉を使います。
“いい企業文化”が必要だと、なんとなく分かっていたのですが、今まで時間をかけてやって来たことは、キーパーソンに対する個別の働きかけでした。勿論、これはこれで大変重要なことですが、同時にいい会社にするにはどうしたらいいのかを考えたら、やはりこの“いい企業文化作り”にたどり着いたのです。時間とエネルギーを必要とする仕事ですが、経営者の仕事としては、大事な一つだと思ってやっています。でも、実はとても楽しい、充実感あふれる仕事です。
“社員との 想いの交換 社長塾”