新しいチャレンジ-その4

前号でご紹介したように、ウィンキュービックの企業文化の文言の最後に「ウィンキュービックの社員は、プロとしてのレベルを向上させながら、丁寧なコミュニケーションを通じて、思いやりと信頼の絆を強めて行きます。」とあります。
実は「プロ」ということにこだわったのは何を隠そう私ですが、社員もその大切さを認識してくれたので、問題にはなりませんでした。この「プロ」にこだわったのは、当然、ここに赴任する前に力を入れてまとめてきた欧文印刷の価値観です。最終的に欧文印刷のスローガンは「トッププロ集団になる。」になりました。
その言葉に収斂する経緯からして「プロ」としての仕事をこのウィンキュービックでも行っていくのだ、という思いは頭から離れませんでした。なんとしても、今のレベルをさらに高め、それを継続していって欲しいという思いを持ったのです。そこで、また、集中して考えた結果、以下の4つの言葉が整理されました。
4つのキーワード。
情熱
情熱があれば、その勢い、熱心さ、丁寧さ、正確さ、真摯さが全く違ってきて、それがあるかないかで周りに与える影響や、実現のスピード、成果が全く変わってきます。
技術
思いを空回りさせないためには、その手法、技術も高くなくてはなりません。そのやり方によって、達成する高さ、スピード、正確さが違ってくるからです。
知恵
思いを効率よく、分かりやすく、なおかつ説得力を持たせるには知恵が欠かせません。
成果
情熱を持ち、高い技術力を駆使すれば、その成果は自ずと極大化します。
今年の4月に決算賞与を支給しましたが、上記の基準に当てはめて分配しました。今は「4つのキーワード」という味気ない表現ですが、今後の思考の中でさらに文章も吟味して、体系化していきたいと考えています。
「情熱は 技術と知恵を 加速する」