三位一体

 ここでいう三位一体は、父と子と聖霊ではありません。実は、「経営理念」と「価値観」と「ISO経営」をさしています。「経営理念」は頭の部分です。経営の目的、根本的な考え方、これらを軸にして経営はなされるべきだと考えています。
「価値観」は心です。どんな気持ちで、どんな思いを持って仕事をするか、ということです。従って「価値観」は共有すべきものと考えています。
さらに、「ISO経営」とは体の部分です。どういう行動を取るべきか、という問いに、私達はPDCAを回し続けます、と答えます。PDCAとは、PLAN(計画)、DO(実行)、CHECK(検証)、ACTION(是正処置)です。これはまさしくISOの基本的な考え方ですが、この考え方を経営全般にも適用しよう、というものです。PDCAサイクルを回しながら企業価値を高めていく、この方法論がなければ、どんなに立派な考え方に基づいて、気持ちを共有しあっても、企業レベルは高まりません。
すなわち、「経営理念を軸にして、価値観を共有して、ISO経営を実践する」、このフレーズにつきます。これを単なるお題目で終わらせなければ、欧文グループは間違い無く、成長し続けられると確信しています。