ウィークリーメッセージ 18

昨年8月からお送りしている「ウィークリーメッセージ」の続きです。
今回は、6年前の12月の内容です。

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2009 ・12 ・05 (土)
83.あらためて基本シリーズ。「誠実」
間違ったこともしないし嘘もつかない、であれば「誠実」かと言うと、ちょっと違うのではないでしょうか。「誠実」という言葉の響きには、“あたたかさ”があるはずです。正しいことを言う、行うにもあたたかさを感じる場合と、例えば、ただ法律やルールに従うだけの冷たい「誠実」があると思います。ただ単に「誠実」というのではなく、あたたかさを感じる「誠実」に触れたとき、なんとも言えない嬉しさがこみ上げてくるものです。

自分に対する「誠実」は、倫理観に関することです。これは自分で判断してください。倫理観に逆らうことかどうかは、懸命なる皆さんには分かるはずです。ただ、他人に「誠実」を感じてもらう時には、是非、このあたたかい「誠実」を意識して欲しいのです。

温かく くるんであげよう 誠実を

2009 ・12 ・12 (土)
84.あらためて基本シリーズ。「明朗」
何故、「明朗」がいいのかなんて、そんな馬鹿げた質問をする人はいないはずです。これこそ“理屈抜き”で素晴らしいことです。明るい空、軽快な音楽、それと同様、笑顔はそれだけで気持ちを明るくさせてくれます。明るい雰囲気、明るい会話の中から明るい話題が生まれます。明るさは前向きの姿勢にも通じます。なにしろ「明朗」を心がけたいものです。

明朗は 人も自分も 喜べる

2009 ・12 ・19 (土)
85.あらためて基本シリーズ。「礼儀」
私は人間から品性を除いたら畜生になってしまうと思っています。品性が見えるモノとして外に出るのが礼儀です。形式ばらない、さわやかな挨拶は礼儀の良さをもっとも端的に表しているものでしょう。親しき仲にも礼儀あり、という言葉があるくらいですからいきおい、年長者、目上、お客様、協力会社さんに対してもしかるべき礼儀があるのです。

さわやかな 礼儀がもたらす 笑顔かな

2009 ・12 ・26 (土)
86.あらためて基本シリーズ。「勤勉」
社会人として、学ぶという意識を持ったのは遅まきながら30歳頃だったかと思います。“学ばなくてはいけない”と思わせてくれたのは、私の部下でした。彼は勿論、仕事も大変出来ましたが、それにも増してよく勉強していました。社会人としての勉強はこうあるべきだ、と私は彼から学びました。

年末年始は多少まとまった時間がとれますので、いつも以上に読む、書く、考えることをやってみては如何でしょうか。時間を有意義に使いましょう、お互いに。
では、いい年を迎えて下さい。

人として 学び続ける いつまでも