やりたくない仕事

 採用面接の時に、”会社に入れば、必ずやりたくない仕事をやらされる時があります。”と言っている。また、大切なのは、”やりたくない仕事でも、一所懸命やることです。”、とも言っている。
小生も思い起こせば、丁稚奉公をしている時、それこそ、なんでこんなことをやらなくてはいけないのだ、と思ってやっていた時期があった。ただ、いやいやではなく、一所懸命やった。そのお陰で、今、その頃を振り返ってみても、全く後悔がない。あれほど、嫌だ嫌だと思っていた仕事が、あれをやっていて本当に良かったと、心の底からそう思えるのだ。あの時、適当にやっていたとしたら、こんな思いにはならなかっただろう。
あえて言えば、人生に無駄な経験はない。何事も一所懸命にやれば。しかし、これってある年齢にならないと実感しないんだよね。