おはようメール

 160人の会社だが、事業所が3ヶ所に分かれているということもあって、○○さんは居るのか居ないのか、調子がいいのか悪いのかも、電話をしてみないとわからない。そこでメールを活用することにした。出社したら、早いほうから“おはようメール”を出す。帰る時は、“帰りますメール”。対象は、部門長、役員、関連会社の社長を含め、総勢20名強。しかし、ただ出社しました、帰ります、では能がないから、ちょっと一言を添える。
内容は、前日にあった事、叱咤激励、嬉しかったことや悲しかったことなど。ただ、帰りますメールからおはようメールまでのインターバルは寝ている時間も入れて12時間なので、正直言って時々、ネタに行き詰まることもある。でも、これを続けるには、常に何か伝えたいものを持っていなくてはならない。それを捕まえるために、普段からアンテナを張っている。この経営独言も、そう言えば、2000年2月から書き始めたので、57回になる。どんな経営者も社員に、株主に、あるいは社会に対して、常に何かを伝えたがっていると思う、小生のように。それにしても、このタイトル、「独り言」は、何か犬の遠吠えのようではかない。そろそろ変えるつもりだ。