一昨年8月からお送りしている「ウィークリーメッセージ」の続きです。
今回は、6年前の6月の内容です。

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2011 ・06 ・04 (土)
160.仕事から得られる人生の喜びシリーズ
その7. 感謝し、感謝されること。
先日、ハワイの子会社の6 人の社員から”Thank you note” をもらいました。私は社員のことを思って、励ましたり、褒めたりしたのですが、それを喜んでくれたようです。まさに期待していなかっただけに、私も素直に喜びました。

この時、私は15人の社員の中で一人だけにその”Thank you note” をあげました。この人は、大変な事をよくやってくれましたので、心から感謝したのです。このように感謝する相手がいること、また、自分に感謝してくれる人がいること、どちらも最高ですね。

言うときも 言われてなおいい ありがとう

2011 ・06 ・11 (土)
161.仕事から得られる人生の喜びシリーズ
その8.感動すること。
感動、感激すると、ちょっと大げさかも知れませんが、” 生きていて良かった” 、という思いすら抱きます。また想定外の成果を出してくれたり、思いがけなく感謝されたりすると、感動の域に達します。

私事で申し訳ありませんが、その昔、当時、ある部下とペアで営業していたのですが、その時、あるお客様から「あなた方が来るのを待つ気持ちは、まさに恋人待つ気持ちです。」と言われたことがあります。そこまでも、私たちのことを思ってくれていたのかと思うと、思わず” 感動” したのを思い出します。

感動で 生きている価値 倍増す

2011 ・06 ・18 (土)
162.仕事から得られる人生の喜びシリーズ
その9.己を誇れること。
” 誇る” のと” 威張る” とは全く違います。自分が出来る最大のことを正しく出来たとき、自ずと” 誇れる” 気持ちが湧いてきます。同時に達成感すら感じます。これこそ” 喜び” そのものです。

このように常に” 誇れる” 仕事を続けていけば、達成感は連続して訪れ、その度に” 喜び” を享受することが出来ます。勿論、この繰り返しによって自分のレベルは上がっていきます。以前はあの程度で” 誇れたんだ” 、と振り返ることもあるでしょう。でも、それは過去の自分との比較です。今や、その程度では” 誇れなくなった” と感じられれば、自分が成長した、という証しです。

誇り持ち 上へ上へと 昇り行く

2011 ・06 ・25 (土)
163.仕事から得られる人生の喜びシリーズ
その10. 興味関心を持てること。
面白いコト、楽しいコトをやっているとき、私たちはひたすら” 喜び” に浸っています。この面白いコト、楽しいコトを広げていくのが、「好奇心」です。広げていった結果、何やっても楽しい、という域まで行けたら素晴らしいでしょうが、そうはなかなかいきません。でも、興味関心という好奇心を持って、知らないことに接すれば、それは間違いなく” 喜び” につながるのです。

好奇心がそもそもある人に取っては、造作のない話ですが、ない人、すくない人に取っては、意図的に自らに好奇心を持たせる、という取り組みが必要かも知れません。しかし、それをやってみる価値は大いにあります。

好奇心 喜び増やす 術なりき