「ウィークリーメッセージ」の続きです。今回は、6年前の5月の内容です。

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2011 ・05 ・07 (土)
156.仕事から得られる人生の喜びシリーズ
その3.認められること。
“認められること” の最も基本的なことは “挨拶されること” です。自分がいるから相手が挨拶をしてくれるわけで、いなかったら挨拶されません。よくある “いじめ” で最もきついのは、「無視される」ことです。「無視」とはまさに、存在を認識していない、というメッセージですから、これはきついですね。

さて、”認められる” とはなんと嬉しいことでしょうか。ただの存在から、自分が行なったこと、発言したこと、あるいは表現したことが賞賛されるわけです。それが当たり前でないから認められるのです。誰でも出来るものではない、誰でもが言えない、誰でもが表現できない、でもあなたは出来た、と認められたのです。嬉しいですね。

認められ 新たに知った きつい無視

2011 ・05 ・14 (土)
157.仕事から得られる人生の喜びシリーズ
その4.励まされること。
これも “認めてくれている” から、”励まされる” のです。「ここまでやったね、あともうちょっとだ」、と言って “励まされる” 。自分ではこのくらいでいいか、と思っていたのが、「いやあなたならもうちょっと出来るよ」、というメッセージ。それが “励まされる” 、ということだと思います。

あるいは一所懸命やっているんだけど、なかなか成果に結びつかない、こんなことはよくありますが、その努力を見ていてくれて、「やっているね。その姿勢はみんな認めているよ。成果はもうちょっとだ、頑張れ。」なんて言われると嬉しいですよね。これぞ、”励まされる” ことですから。

もうちょっと と励まされ また頑張れた

2011 ・05 ・21 (土)
158.仕事から得られる人生の喜びシリーズ
その5.共感してくれること。
共鳴、共感してくれたらそれだけで仲間意識が湧いてきます。「共感すること」も勿論、嬉しいですが、「してくれる」とは自分が言ったこと、やったことに対して正面から受け入れてもらえた、ということです。これで喜ばない人はいませんよね。

個人的には受動よりも能動の方が好きです。すなわち、「共感してくれること」よりも、「共感すること」の方が好き、という意味ですが、こと共感に関しては「共感してくれる」方が好きです。それはすなわち、「それは違うよ」と拒否されるかも知れない恐れを感じながら、勇気を持って自分を表明したら、受け入れてくれたからです。

共感は するよりもされる方がいい

2011 ・05 ・28 (土)
159.仕事から得られる人生の喜びシリーズ
その6.期待に応えてくれること。
期待する、とは上から目線の感がありますが、決して上からだけではありません。期待しているよ、と口に出して言えば、まさに上からになりますが、”心の中で期待する” 、ということは日々あります。

それは、たとえば次工程に対してでも、”うまくやって欲しいな” 、”間に合わせてくれるだろうな” 、というのはまさに心の中で “期待” しています。それに応えてくれたら、文句なしの喜びです。

すなわち、「全ての人が、あなたと同様に、他の人に期待している」のですから、それに応えてあげたいですよね。

期待する 同じ気持ちを 他の人も